こんにちは。ダイソンをこよなく愛するダイソン生活です。
ダイソンV12(Dyson V12 Detect Slim)の発売日やどんな機能が新しく搭載されたのかを解説していきます。
- ダイソンV12の発売日
- 新しく搭載された機能
このような内容を詳しく解説していきます。
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目次
ダイソンV12の発売日は2021年5月26日
Dyson Japan公式ツイートからも発表があった通り、Dyson V12 Detect Slim(ダイソン V12 ディテクトスリム)は、2021年5月26日に発売されました。
ちなみに、ダイソンV15も同日に発売しています。
ダイソンV12は、大きくわけて3つのモデルを展開している。
- Complete
- Total Clean
- Fluffy
違いとしては、カラーや付属品、価格がある。
また、公式ショップ限定モデルも存在しています。
新しい機能は?
ダイソンV12の新しく搭載された機能はどんなものがあるのか?
- レーザー
- ゴミを検知
- ボタン式
- ヘッドとツール
この他にも、細かな違いもありますが、大きくアップデートしたものがこちらの4つになります。
それでは、この4つの新機能について詳しくみていきましょう。
レーザー
レーザーは、緑色のLEDライトがヘッドの前方を照らし、ゴミが見やすくなる機能となっています。
ゴミを可視化して、取り残しが大幅に軽減できる。
とくに薄暗い部屋でレーザーを照らすと、よりはっきりとゴミが見えるように。
誰もがすごいと実感できるレベルで、掃除が少しおもしろくなるのもメリットの1つだと思います。。
ゴミの量と大きさを計測
ごみの量と大きさを検知する機能も搭載されています。
量はグラフ化され、大きさは4段階に分かれ10μm以下、60μm以下、180μm以下、500μm以下に分別。
どのようなごみが多いのかを把握することができます。
ボタン式
従来はトリガー式で、人差し指を拳銃のように引くと電源がオンになる仕様でした。
ダイソンV12では、ボタン式となっており、本体上にある赤いボタンを押すことで電源のオンオフが切り替えられる。
この違いは、使い勝手に賛否分かれる点かなと思います。
ヘッドとツール
ヘッドとツールが新しく追加、バージョンアップされました。
新しくダイレクトドライブクリーナーヘッドが追加。
※CompleteとTotal Cleanに付属
ミニモーターヘッドが毛絡み防止スクリューにバージョンアップされました。
コンパクトで使い勝手のいいツールです。
ダイソンV12の位置づけは?
ダイソンV10とダイソンデジタルスリムのいいところを取ったのが、「Dyson V12 Detect Slim」と言った印象。
例えば、ダイソンV10のパワフルさ、ダイソンデジタルスリムのコンパクトさをかけ合わせているようだ。
さらにハイテクな機能をつめ込み、他モデルとも差別化ができている。
つまり、この2機種よりもハイエンドモデルと言える。
【まとめ】ダイソンV12の発売日や新機能について
最後にまとめると、ダイソンV12は2021年5月26日に発売された。
そして、新しい機能として「レーザー」「ゴミを検知」「ボタン式」「ヘッドとツール」がある。
その他にも細かい部分の変更や追加はされているが、大きく言うとこの4つ。
パワフルでありながら軽さやコンパクトさが人気を呼んでいる。
とくに女性にも使いやすくなっている印象。
夫婦どちらも掃除機をかけるご家庭ならDyson V12 Detect Slimがおすすめです。
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